「好きかも…でも彼女いたら最悪だし」
そう思いながらスマホをスクロールしてる、今のあなたの気持ち、すごくわかる。
ショート動画の企画づくりをしていると、視聴者リサーチでいろんな恋愛の話を聞く機会があるが、そのなかで何度も出てきたのが、この「彼女いるか問題」。なかでも印象に残ってるのが、都内の会社に勤める24歳の女性、Aさんの話だった。
職場の先輩にじわじわ惹かれていって、でも聞けなくて、探れなくて、3ヶ月くらいぐるぐるしてたって。「毎朝そのひとと目が合うたびに胸のあたりがぎゅっとなって、でも聞けなくて、なんか食欲もなくて(あーこれ恋やな…)って気づいたときにはもうどうしようもなかった」と。
直接聞けない理由は単純じゃないよね。怖いのは「彼女いるよ」って一言じゃなくて、その後の関係が変わることだったりする。
だから今日は、行動・LINE・見た目の3つの軸で「彼女いる男性の特徴」を整理して、最後にはそのまま使える”探り台本”まで出すよ。
【行動編】彼女がいる男性がやりがちな8つのパターン
① 週末の予定を濁す
金曜夕方になると急に「今日は早めに帰ります」とか、週末何するか聞いても「まあいろいろ〜」みたいなふわっとした答えが増える男性は、要注意。
彼女がいる場合、週末はほぼ彼女と過ごすか、予定を言うと関係がばれそうで答えにくい。特定の曜日が毎回「予定ある」なら、かなり濃厚。
② スマホを即座に伏せる・裏向きにする
テーブルに置くとき反射的に裏返す動作、見たことない?あれ、意識してない人もいるけど、「見られたくない」心理から来てることが多い。
ちょっとその動作が早すぎると(ハっとするくらい素早い感じ)、何かあると思っていい。
③ 連絡できない時間帯が一定している
夜21時以降の返信が急に遅くなる・土日の昼間はそこそこ返ってくるのに夜は既読スルー。このパターン、かなりの確率で「一緒にいる時間がある人が別にいる」。
④ 誰かに送るようなプレゼントを持ち歩いている
たまたまバッグから女性向けのコスメサンプルが出てきたり、「これ誰かにあげるの?」的な話題が出たりしたら、自然な流れで聞くチャンス。意外とそこから話が広がることも。
⑤ 特定の日に絶対に飲み会に来ない
部署の飲み会や誘いに、決まった曜日や時期だけ「その日はちょっと…」が続く男性。記念日や誕生日を大事にしてる可能性が高い。
⑥ 口数が増える「特定の話題」がある
恋愛トークになると急に目が泳いだり、逆に饒舌になりすぎたりする場合も。(自分では気づいてないだろうけど、めちゃくちゃわかりやすい)隠し事がある人って、話すか黙るか、どちらかに振り切れる傾向がある。
⑦ 清潔感が一定して高い
仕事帰りでも香水がしっかり残ってたり、爪が整えてあったりするのは、「誰かに見られる意識がある」サインの一つ。彼女なしで自己管理を徹底できる男性もいるけど、週末前の金曜日だけ特にいい匂いがするとかだとちょっとニオう(笑)。
⑧ 「彼女できたら行きたいな」という発言がない
これ地味に大事。彼女いない男性は「彼女できたらここ行きたい」「そういう女の子と付き合いたい」みたいな発言が割と自然に出る。逆に、そういうセリフが一切ない・「そういうの今はいいかな」みたいな感じだったら、もう行き先が決まってるかもね。
【LINE・SNS編】デジタル上に残る痕跡
⑨ ストーリーに「おそろいコーデ」「手元だけ写真」が定期的に上がる
Instagramのストーリー、しっかり見てる?カップルって意識してないようでちょいちょいリンクするものを上げる。直接映さなくても、テーブルの上に2人分の飲み物とか、ペアっぽいアクセサリーとか。
あとフォロワーが急に減ったときは、鍵垢になったか特定の人に公開範囲を絞った可能性も。
⑩ LINEの返信テンポが「時間帯によって全然違う」
昼間はテンポよく返ってくるのに、夜になると急に遅くなるとか。土日の夕方以降は既読がずっとつかない、とか。これ、毎週同じパターンが続くなら、そこに誰かいる可能性が高い。
⑪ スタンプや絵文字が急に減る
最初は「!」とか絵文字混じりで返してたのに、最近テキストだけになってきた。それって単に忙しくなったケースもあるし、距離を意識的に置かれてるケースもある。急に素っ気なくなった理由を探るとき、前後に「何か変化があったか」を考えてみて。
⑫ Twitterの「いいね」欄に特定の女性アカウントが毎回ある
Xのいいね欄、公開設定になってたら一度確認してみて。同じ女性アカウントに毎回「いいね」してたり、DMのやりとりを匂わせる返信があったりする場合、その関係は近い。
【見た目・身だしなみ編】日常の”ケア”に何かが滲み出る
⑬ 服のジャンルが急に変わる
以前はラフな感じだったのに、最近きれいめコーデが増えてきた。これ、本人の意識変化か、誰かの影響を受けてる可能性の二択。特に「彼女に服選んでもらって〜」とかじゃなくて自然に変わってたら、もうそこに答えあり。
⑭ 身だしなみのグレードが「一定して高い」
これが週1でも2でも続くなら、そこには意志がある。特に平日の仕事終わりや、予定が入りやすい週末前に格段にいい状態になってたら、見せたい誰かがいる。
⑮ 財布・持ち物に「ペアのもの」がある
財布やキーホルダーって、意外と本人が気づかず出しちゃうことある。あの一瞬、(あ…これ彼女からだな)って直感が走る感じ、なんだろう、全身がすっと冷えるような感覚というか。気になる人との会話中にそれを目撃したAさんは「足首から下が冷たくなった」って言ってた。
「さりげなく聞き出す」会話テクニック
知りたい気持ちはあっても、いきなり「彼女いるの?」は空気がかたまる。ちょっと工夫するだけで、かなり自然に引き出せる。
流れの例①:「恋バナトーク経由」
「最近うちのチームで告白話があってさ〜」と話を振って、「○○さんはどうなんですか?」の流れへ。ここで「まあ、今はいろいろ…(笑)」とか返ってきたら、「いろいろって何ですか?(笑)」と軽く追えるよ。
流れの例②:「バレンタイン・クリスマス経由」
時期もの(イベント)の前後に「彼女さんに何かプレゼントしましたか?」と名詞+「さん」でサラッと聞く。「いないよ」か「まあ…ね」かで大体わかる。
流れの例③:「趣味・お出かけトーク経由」
「最近どこかいきましたか?」から「一人で?」と広げる。「友達と」か「まあ、いつものところに」とか答えが変なふうにぼやけたら、掘れる。
今日から使える「行動台本」
🎬 Scene 1:探りLINE
「ちょっと聞いていい?(笑)
最近、いい雰囲気の人いる?みたいな話、誰からも聞かなくてさ。
○○さんは彼女とかいらっしゃるんですか?(笑)」
ポイントは「いらっしゃる」という丁寧語で包むこと。軽い質問に見えて礼儀があるから相手も答えやすい。(笑)をつけることで圧が下がる。
🎬 Scene 2:会話中のさりげない確認
(恋愛トークになった流れで)
「そういう感じだと、今お付き合いしてる方いるんですか?」
「彼女」より「お付き合いしてる方」のほうがフラットに聞こえて、相手も構えにくい。
🎬 Scene 3:直接聞けた後のケア返し
「いないよ」→「え、意外(笑)じゃあ私、脈あったりしますか(笑)」 「いるよ」→「そっかー。いい人そうですよね(笑)」と即切り替え。
ここで動揺を顔に出さないのが鉄則。でも正直、出ちゃうよね(笑)。
見分けた後が本番
彼女の有無を知ることは、スタートラインに立つための確認でしかない。
「いなかった!」とわかったとき、次に何をするかが決まってないと、また別の不安が来る。
「じゃあどうアプローチする?」「脈あるかどうかわからない」って。
…はぁ、恋愛ってほんとうに次から次へとステージが出てくるよねぇ。
でもひとつ言えるのは、見分けることに3ヶ月使った人と、見分けてからの行動に3ヶ月使った人、どっちが前に進んでるかは明らかだということ。
今日が、みんなの「動き出した日」になるといいな。

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