ホワイトデーお返しなし=脈なし?パターン別男性心理と次の一手


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お返しゼロの夜に、スマホを何度開いた?

3月14日の夜。通知ゼロのまま日付が変わる。

ショート動画の企画を作る仕事のネタリサーチで毎年この季節に同じ話を大量に聞く。お返しなかったんだけど、これってどういうこと?という声が3月になると爆発的に増えるんだよね。それだけみんな、答えが出ないまま抱えているんだ。


なぜお返しがなかったのか

ホワイトデー自体を意識していなかったタイプ

バレンタインのお返しを3月14日にする、という文化をそこまで真剣に意識していない男性はリアルに存在するんだよね。企画リサーチ中に話を聞いた女性が言っていたのが、本命チョコを渡した相手が3月14日に「今日バイトだわ」ってLINEしてきた話。ホワイトデーを完全に意識の外に置いてたタイプで、後日お返しなかったんだけど笑、って軽く触れたら「え!ごめん完全に忘れてた、週末買いに行く」と返ってきた。そのまま会いに行って、結局付き合ったという話。

忘れていた男性は、指摘されたときにちゃんと動く。何も言わないうちから脈なし認定するのはもったいなかったって、彼女は話してた。

義理チョコとして処理していたケース

こちらは本命のつもりで渡したのに、相手が勝手に義理の棚に分類していたパターン。返す理由を持っていないから、動かない。脈なしというより、そもそも意図が届いていない状態に近い。

こういう場合、お返しがあるかどうかを待つより、本命で渡したんだよねという情報を相手が受け取れているかを先に確認する方が建設的。

好きだからこそ固まってしまうタイプ

これ、意外と盲点だと思う。

動画企画のインタビュー中に、好きな人にこそ何も渡せなかったと話してくれた男性がいた。何を買えばいいかわからなくて、考えすぎて、結果何もできなかったと。少し顔が赤くなりながら話していたのが印象に残っている。プレッシャーで動けない人間はいる。

お返しがないことが、むしろ意識されているサインだったりするんだよね。

恋愛対象として見ていないケース

これも正直にある。好意がまったくない相手からのチョコに対して、何もしないことでごめんなさいを伝えようとしている。無言の返答に近い。だからといって、お返しなし=100%脈なし、とは言い切れないのが厄介なところで。上の3パターンがある以上、一つの行動だけで判定するのはリスクがあるじゃん。


脈あり・脈なしを見分けるなら、ここを見て

お返しの有無ではなく、その後の行動を観察するほうがずっと精度が高い。

LINEの温度感が変わったか

ホワイトデー以降、返信のスピードや内容が変わった感じがするなら、そこに答えが出ていることが多い。明らかにそっけなくなったなら脈なし寄り。変わらず連絡してくる、少し増えたというなら、関係性はまだ動いているわ。

こちらを気にしていそうな素振りがあるか

ふと目が合う回数が増えた、向こうから話しかけてくる機会が増えた、というのは罪悪感が行動に出ているケース。何か言えなかったという後ろめたさが、態度に滲み出ることは普通にある。

二人きりになろうとするか

グループじゃなく、二人で会いたがっているかどうか。これが一番シンプルで信頼できるサインかな。誘いもなく、むしろ避けている感じがあるなら、そこに答えが出ている。

今日から動けるアクションプラン

ここからが動ける人と止まる人の分かれ目。ふんわり様子を見よう、はなし。

パターンA|関係を前に進めたいなら

まず日常の会話の中で、さりげなく探りを入れる。「ホワイトデーって何もしなかった派?笑」くらいの軽さで十分。返ってくる反応だけでかなり読めるんだよね。

「あーやばい忘れてた!」という返答なら、そのまま「じゃあ埋め合わせしてよ」と二人で会う口実に変換できる。「え、なんで?笑」系の反応なら相手がどう思っているか読めない段階なので、次のフェーズに進む。

LINEで確認するなら、こういう一文が自然。

「そういえば全然気にしてなかったけど、ホワイトデーってお返しするタイプ?笑」

気にしてないフリをしながら価値観を引き出せる一文。返信の速さと内容で温度感がかなり読める。ポイントは、重さゼロで出すこと。深刻さを感じさせた瞬間に、相手が構えるから。

パターンB|直接確認したいなら

告白の前に、確認のフェーズを置く。いきなり告白するより先に二人きりで会う機会を作って、「実はバレンタイン本命で渡したんだよね」と一言入れる。

流れはこんな感じ。二人きりの場を作る。会話の自然なタイミングで「そういえば」と切り出す。「本命のつもりで渡したんだけど、伝わってなかったかなと思って」と伝える。あとは相手の反応を待つ。セリフより、そこで生まれる沈黙や表情の方が答えを持っていることが多い。

告白よりも先に、意図を届けること。その一段階を踏むだけで、無駄に傷つかなくてすむケースは多い。

パターンC|手放すと決めたなら

手放すのは諦めとは少し違う。これ以上消耗しないという判断。

具体的には、LINEの返信をワンテンポ遅らせる、自分から誘う頻度を減らす、この2点だけ実行する。感情的に距離を置こうとすると逆にしんどくなる。行動だけ変える。

それで相手から動いてきたなら本物だし、何も変わらないなら答えが出た、ということになるんだよな。


お返しなしから付き合えた話が意外と多い

動画企画でリサーチを重ねていると、お返しなしから関係が進展したケースが想像以上に多い。

23歳の女性で、職場の先輩にバレンタインを渡したがホワイトデーは完全スルーだったという話。その後も普通に仲良く話す日々が続いた中で、そういえばホワイトデー忘れてた派?と軽く聞いてみた。先輩が少し照れた顔で「あーごめん、何渡せばいいかわからなくて…」と返してきた。

その言葉の空気感が、ドキッとするものだったらしい。固まっていたタイプだったわけ。その後自然な流れで二人で食事に行き、3週間後に告白されて付き合ったという話。

別のケースでは、お返しのなかった相手に実は本命だったんだよね、と伝えたら「え、俺も好きだった」となったというものもある。言葉にしなければ絶対に動かなかった話。そんなこともあるんだよ。

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この記事を書いた人

エモ恋スタジオ

縦型ショートドラマを中心に、心が動く恋愛をテーマにショートドラマの脚本・SNSコンテンツの台本を企画しリサーチし制作するクリエイター集団のブログです。
脚本・企画を面白くリアルにするためデートスポットや流行の場所も、自分たちの目で雰囲気を確かめ徹底的にリサーチ!
フィクション(ドラマ)とノンフィクション(現実の経験談)の両面から、現代の恋愛を語りあえる場になると嬉しいです。

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