男性が髪を触るのは脈あり?前で見せる本音と確かめ方

友達が合コン帰りに半泣きで電話してきた夜があってさ。「ねぇ、あの人ずーっと髪いじってたんだけど、あれ何なの…?」って。声がちょっと震えてたんだよね。

気になる人が目の前で前髪をかき上げる。毛先をくるくる。その瞬間、心臓がトクンと跳ねて、これ、もしかして脈あり?って期待がふわっとふくらむ。でも次の秒にはいやいや、ただの癖っしょって自分でブレーキ踏んでる。あの行ったり来たり、わかりすぎてつらい。

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髪を触る=脈あり、で決めつけると後でこける

男性が髪を触る理由って、好意だけじゃないの。むしろ好意じゃないことの方が多かったりする。ここを知らずに脈ありだと突っ走ると、転んだとき自分が一番痛いんだよね。

それ、ただの手グセかもよ

寝癖が気になる。整髪料でセットが決まってない。会話に間ができて手持ち無沙汰。理由なんてその程度のこと、めちゃくちゃ多いから。

撮影の合間にね、男性メンバーをこっそり観察してたことがあるの。そしたら誰もいない隅っこでも普通に前髪いじってるわけ(笑)。つまり、あなたの前だから触ってるとは限らない。ここを見落とすと、ぜんぶぬか喜びで終わっちゃうんだよなぁ…。

緊張で触っちゃうパターン

人って、不安なとき自分の体に触れて落ち着こうとする習性があるの。自己親密行動っていう呼び名がついてて、髪や顔、腕をさわるのもこれにあたる。赤ちゃんが毛布を握って安心するのと、根っこは似てる。

だから髪を触る=リラックス、とは限らない。逆もあるってこと。あなたの前でソワソワしてるから、無意識に手が髪へ伸びる。これ、脈ありの芽のときもあれば、ただの人見知りのこともある。ややこしいよねぇ。

退屈で触ってる、いちばん残念なやつ

正直、これも存在する(泣)。

話がつまらなくて手が遊んじゃう。スマホを触りたいのを我慢して、代わりに髪へ。あなたの長話の最中に毛先をいじりだして、目線がどこか遠いなら…うん。聞いてほしい話と、相手が聞きたい話がズレてる合図かも。残酷だけど、ここを直視できる人ほど強いよ。

あなたの前でだけ増えるか、で見抜く

じゃあどう見分けるの?カギは頻度と、誰の前か、だった。

脈ありに寄る触り方のクセ

二人きりのときだけ、やたら髪を触る。目が合った瞬間、ふっと前髪に手がいく。話しかけられた直後に毛先をいじる。このへんは意識してる可能性がぐーっと上がる合図。

知り合いの男の子に、直球で聞いたことがあってさ。好きな子の前で髪って触る?って。そしたら「あー…無意識にやってるかも。なんかソワソワしちゃって」だって。本人すら気づいてないの。ここがいちばん面白いとこなんだよね。

逆に別の子は、緊張すると逆にカチッと固まって動けなくなるって言ってた。つまり触らない子もいるわけ。仕草の出方は人それぞれ。ここは忘れないでほしいな。

あなたの動きを、なぞってきたら

これ、知ってる人わりと少ないんだけど。

あなたが髪を耳にかけた直後に、相手も無意識に髪を触る。飲み物に手を伸ばすタイミングが重なる。座り直しがなぜか同期する。こういう無意識のマネっこ、ミラーリングって呼ばれてて、心を開いてる相手にほど出やすいの。髪の仕草があなたの動きと連動してたら、ちょっと期待していいかもしれない。試しに自分が髪を触ってみて、数秒後に相手の手も髪へいくか観察する…ちょっとした実験みたいで、ドキドキするけどね。

触り方でも、ちょっと意味が変わる

前髪をバサッとかき上げるのと、毛先を指でくるくるするのは、ニュアンスが違ったりするの。

かき上げは、自分をよく見せたいときに出やすい。鏡の前でやる動作を、あなたの前で無意識にやってる感じ。毛先いじりは、緊張や手持ち無沙汰に寄る。耳に髪をかける仕草は、あなたの話をちゃんと聞こうとしてるときに出ることもある。後頭部をガシガシかくのは、照れ隠しか、困ってるかのどっちか。

あとね、触り方のスピードでも中身が違ったりする。ゆっくり、なでるように触ってるならリラックス寄り。せかせか、何度も手がいくなら緊張や落ち着かなさのあらわれ。同じ毛先いじりでも、テンポを見ると読めるものが変わってくるよ。

ただこれも単体だと当てにならないからね。他のサインと合わせて、参考程度に。占いじゃないんだから。

髪以外のサインと重ねて読む

髪を触るだけで判断しない。これマジで命綱だから。

体ごとあなたの方を向いてる。座ってても足先がこっちを指してる。質問がやたら飛んでくる。会うと声のトーンが半音上がる。瞬きが増える。こういうのが髪を触る仕草と重なって、はじめて脈ありの輪郭がぼんやり見えてくる。点で見ないで、線でつなぐの。一個だけで舞い上がらないこと。

撮影現場で組んでた男の子がいてさ。好きな子が来た瞬間、それまでだらっと座ってたのに、背すじがピンと伸びて、足先が彼女のほうへ向き直ったの。本人は無自覚。横で見てたわたしは、あ、バレてるよ…って心の中でニヤニヤしてた(笑)。体の向きって、口より先に答えを出すんだよね。

シーンで意味はガラッと変わる

会話中に触るのと、沈黙のときに触るのは、まるで別物だったりする。

しゃべりながら髪をなでてるなら、気分が乗ってご機嫌か、まだ緊張がほどけてないか。会話が途切れたシーンとした沈黙でそっと触るなら、気まずさを埋めようとしてる合図のことが多い。グループでみんなといるとき誰の前でも触ってるなら、ただの平常運転。あなた限定じゃないわけ。

おもしろいのが、LINEや電話だと髪を触る仕草って見えないんだよね。だから対面でだけ妙にソワソワしてるなら、画面越しでは出てこない緊張が、あなたの前で漏れてる可能性がある。会ったときの落差、観察してみて。

いちばん勘違いしやすかった、友達の話

職場の先輩を好きになった友達がいてさ。その先輩、彼女と話すたびに前髪をかき上げる。ぜったい脈ありじゃん!って二人でキャーキャー盛り上がってたの。確信した彼女、勇気をふりしぼってご飯に誘った。結果は…あっさり、やんわり断られた(泣)。

あとで判明したんだけど、その先輩、誰と話してても髪をかき上げる人だった。ただのキメ仕草。彼女の前だけじゃなかったわけ。

このとき思い知ったのはね、ひとつの仕草に意味を背負わせすぎると、見たいものしか見えなくなるってこと。脈ありだと思いたい気持ちが、目を曇らせる。だからこそ、あなた以外の人と話してる相手も、横目でいいから観察してみて。それだけで精度がぜんぜん変わるんだよなぁ。

脈ありか、確かめにいく台本

動画の台本みたいに、手順で書くね。そのまま現場で使っていいから。

ステップ1 半歩だけ近づいてみる

物理的な距離を、ほんの半歩詰める。一緒にスマホの画面をのぞき込むフリでもいい。そのとき相手が体を引かなければ、拒否反応はなしってこと。逆にスッと半歩下がられたら…まあ、今はそういう時期なのかも。体って、言葉より正直に出るから。

ステップ2 前に聞いた一言を投げ返す

最近どう?じゃ弱すぎる。前に相手がポロッとこぼしてた趣味とか、お店の名前を覚えておいて、それを出すの。この前言ってたあのカフェ、行ってみた?みたいにね。自分の話を覚えててくれた、これにグッとこない男の子はいないから。会話がふくらみだしたら、いい流れ。

ステップ3 反応の三点セットで決める

質問を返してきたか。会話を自分から続けようとしたか。スマホを伏せてこっちを見てたか。この三つが揃えば、かなり脈ありに寄ってる。じゃあ次は、連絡先を聞くか、ふたりで会う口実をひとつ作る番だね。

声が上ずってもいいの。手汗でスマホがツルッと滑ってもいい。心臓がドクンドクン鳴ったまま動いた人だけが、次の景色にたどり着くんだよ。

おまけ 返事の温度でも測れる

質問を投げたあと、返ってくる言葉の長さに注目して。うん、とか、そうだね、で会話がプツッと切れるなら、まだ距離がある。逆に、それでね、こうでさ、って話をどんどん広げてくれるなら、あなたともっとしゃべりたいってこと。言葉数は、興味のバロメーターだったりするの。スタンプ一個より長文、既読の速さより中身。そこを見てると、脈の濃さがじわっと透けてくるよ。

実際にこの流れで動いた子がいてさ。半歩近づいて、前に相手が話してたバンドの話をそっと振った。そしたら相手の目がパッと見開いて、スマホを伏せて前のめりになったって。その夜のうちに連絡先を交換。気づいたら付き合って半年(笑)。台本どおりにいかない日もあるけど、動いたからつかめた結果なのは、まちがいない。

やらかしがちなNG、先に潰しとこ

確かめにいく前に、これだけは避けてほしい。

毎日のように連絡して反応をうかがう。相手のストーリーに即いいねを連打。会うたび好きバレ全開の圧をかける。これ、相手をいちばん引かせる三大ムーブなの。気持ちが暴走すると、距離を詰めてるつもりで、実は追い詰めてる。

一回、深呼吸しよ。スゥ…ハァ…。落ち着いてから動いても、なんにも遅くないから。それとね、駆け引きのつもりで急に冷たくするのも逆効果。相手は、嫌われたのかなって静かに引いていくだけ。小細工より、まっすぐな興味のほうがよっぽど刺さる。焦って全部こわすのが、いちばんもったいないでしょ。

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この記事を書いた人

エモ恋スタジオ

縦型ショートドラマを中心に、心が動く恋愛をテーマにショートドラマの脚本・SNSコンテンツの台本を企画しリサーチし制作するクリエイター集団のブログです。
脚本・企画を面白くリアルにするためデートスポットや流行の場所も、自分たちの目で雰囲気を確かめ徹底的にリサーチ!
フィクション(ドラマ)とノンフィクション(現実の経験談)の両面から、現代の恋愛を語りあえる場になると嬉しいです。

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