彼氏・好きな人がLINE送信取り消しばかりする心理と脈あり判定・うざいときの対処法


LINEを開いたら「送信取り消しされました」という灰色のメッセージ。何が書いてあったんだろう…って、その瞬間からスマホを持つ手が少しだけ強張る。気になって気になって、会話の流れを何度も読み返して、結局何もわからないまま夜を越えてしまう。

「うざい」って思う自分と、「何か意味があるのかも」って期待してしまう自分が、交互に顔を出すんだよねぇ。

ショート動画の企画を作るときの恋愛の悩みリサーチで、送信取り消しにまつわる話は驚くほど何度も出てきた。「気になりすぎて仕事が手につかなかった」と話してくれた子もいたし、「取り消しを繰り返す男とは結局別れた」と淡々と語った子もいた。


目次

送信取り消しが「うざい」と感じるのは、あなたの感覚がおかしいわけじゃない

なぜあんなにモヤモヤするのか

送信取り消しがストレスになるのには、ちゃんと理由がある。

LINEというツールは、もともと既読・未読まで見えてしまう設計になっている。相手がどのタイミングでメッセージを開いたか、どれだけ時間が経ったか、全部数字として残る。そこに「送信取り消しされました」が加わると、見えない穴ができたような感覚になる。情報が増えているのに、肝心なことだけが消えている。

人間って、空白を埋めようとする生き物じゃん。何もない場所に意味を見出したがる。だから取り消されたメッセージを、脳が勝手に最悪のシナリオで埋めにくる。「浮気相手への誤爆だったのでは」「ひどいことを書いて、送る前に気づいて消したのでは」そういう方向に頭が走り出す。

あるリサーチで話を聞いた子は、「彼が取り消したとき、胃のあたりがずんと重くなった」と言っていた。その感覚、すごくリアルだと思う。不信感ってこういう身体反応として出てくる。

不信感を感じるのは、関係に本気だから

正直に言うと、どうでもいい相手の送信取り消しって気にならないよねぇ。

「送信取り消しされました」を見て動揺するのは、その相手があなたにとって大切だから。本気で好きだから、相手の行動ひとつひとつに意味を探してしまう。うざいと感じながらも、頭から離れないのは、それだけ真剣だということ。その感情を責める必要はない。


男性が送信取り消しをする7つの心理

単純なミスが一番多い

まず大前提として、送信取り消しの理由の中で一番多いのは誤字・誤送信の修正。文字を打ち間違えた、変換ミスがひどすぎた、送るつもりじゃないスタンプを押した、そういう理由で取り消す男性は思っている以上にたくさんいる。

「取り消し=何かある」と思い込みがちだけど、案外本人からしたら「あ、誤字った、消そ」くらいの感覚だったりする。

本音を言いかけて引っ込めた

好きだから素直になれない。伝えたいことがあるのに、送信ボタンを押した瞬間に後悔する。「重い?」「迷惑じゃないかな?」「これ送ったら引かれそう…」そういう自分への疑問が一瞬でよぎって、取り消してしまう。

リサーチ中に男性側の話も聞く機会があって、「好きな子に気持ちを書いたけど、恥ずかしくて消した」という体験談を複数人から聞いた。全員に共通していたのは「でもその子のことは本気だった」という部分。取り消しが本音の証拠になっているケース、実際に存在する。

他の女性への誤爆

誰かに送るつもりで間違えて送ってしまった。気づいて慌てて消した。……そういうこと、ある。頻度が高いとか、夜中に取り消しが多いとか、そういう状況が重なるなら一概に否定はできない。ただ、これだけで浮気確定と断言するのも無理がある。状況を冷静に見ることが先。

かまってほしい、試したい

「何送ったの?」って聞いてくれるか確認したい。自分への関心をこっそりテストしているケース。リサーチで聞いた話だと、「好きな子が反応してくれるか試した」と悪びれもせず言っていた男の話があって、その瞬間周りが一瞬静止したのを覚えている。笑えないけど笑った(笑)

感情的になりすぎた言葉を後悔した

喧嘩中、感情に任せてきつい言葉を打ち込んで、送る直前か送った直後に「やりすぎた」と気づいて消す。これは関係を壊したくないからこその取り消しで、むしろ関係を大切に思っている行動とも読める。

ただ、消せばなかったことになるという感覚で繰り返すようなら、コミュニケーションに問題が出てくる。

プライドが高く、弱みを見せたくない

頼りたいこと、甘えたいこと、寂しいこと。そういう本音を書きかけて、送れなくて消す。この手の男性は日常会話では強がっているか、とにかくクールに見せることにエネルギーを使っていることが多い。

取り消しの直後に話題を変えてきたり、何事もなかったように振る舞ったりするなら、この可能性がある。

気持ちが整理できていない

好意があるのか、ないのか、自分でもわかっていない。何か送りたい気持ちはあるのに、何を送れば正解かわからない。そういう混乱の中で送信と取り消しを繰り返す男性も、実際にいる。

感情が言語化できていない状態で送ったメッセージを、自分で読んで「なんか違う」と感じて消す。……正直、こういうタイプとのやり取りが一番疲れる。


送信取り消しで分かる脈あり・脈なしサイン

脈ありの可能性が高いパターン

取り消し後に、別の形で話しかけてくるかどうか。これが一番わかりやすい指標。

消した後に「そういえばさ」「ねえ聞いて」みたいな形でまた話を振ってくるなら、取り消したけど接触はしたかったということになる。接触したいということは、少なくとも関心はある。

深夜に取り消しが起きる場合も、感情の起伏がある時間帯だからこそ本音が出かかっているサインになることがある。酔った勢いで気持ちを書いたけど我に返って消した、という展開はリサーチ中にも複数聞いた。

普段はそっけないのに、取り消し前後だけ反応が変わる男性も要注意。取り消し前後に既読が異常に早くなったり、スタンプで誤魔化してきたりするなら、何かある可能性がある。

脈なし・ただの癖の可能性が高いパターン

取り消し後に何のフォローもなく、会話がそのまま終わる。これが続くなら、単純な誤字修正の癖か、もしくはそもそもの会話への関心が薄いか、どちらかだと思う。

全員に同じようにしている可能性もある。グループLINEでも頻繁に取り消すタイプの男性は、癖として片付けていいケースが多い。

既読前と既読後では意味が変わる

既読がついてから取り消した場合は、相手は一度読んでいる。読んだうえで「やっぱりこれはマズい」と判断して消したことになるので、単純な誤字よりも内容に意図があった可能性が上がる。

既読前の取り消しは、ほぼほぼ誤字か誤爆の修正。


うざいと感じたときの、具体的な動き方

「何送ったの?」と聞くべきか問題

聞いていい。ただし、聞き方が全部。

「何送ったの笑」くらいの軽さで聞くなら、相手も答えやすい。真剣な顔で「なんで取り消したの?」と詰めると、防衛反応が出て本音が聞けなくなる。

リサーチ中に聞いた話で印象的だったのが、「軽く聞いたら普通に誤字だったって教えてくれて、それで一気に気持ちが楽になった」という体験談。聞く前の一時間が一番しんどかったと彼女は言っていた。

取り消しの頻度と状況で判断する

1回や2回なら、気にしすぎないことが心の健康にいい。繰り返すなら、それはコミュニケーションスタイルの問題として向き合う必要がある。

毎晩取り消しがあって、フォローも説明もないなら、それはあなたを消耗させている状況。

今日から使える、実践アクションプラン

ここからは、動画台本を作るときみたいにシーン別で整理してみる。

シーン① 今日取り消しがあって、もやもやが止まらない場合。 まず、通知を確認した瞬間の自分の反応を思い出す。胸がどきっとしたなら、それは関心がある証拠。怒りを感じたなら、信頼が揺らいだサイン。その感情の正体を言語化してから動く。衝動で「なんで消したの」と送るのは一番もったいない。

シーン② 次の返信でさりげなく確認したい場合。 「さっきのどうしたの笑」「なんか消えてたけど」くらいで十分。絵文字や「笑」を添えることで圧が消える。相手がちゃんと答えてくれるかどうかで、関係の誠実さが見える。

シーン③ 繰り返す場合、話し合いたい場合。 LINEの上で解決しようとしない。直接会って話す機会を作る。

感情は情報として使う。「今私はこの人のことが気になってる」という事実を確認して、次の行動を決める材料にする。それだけで、だいぶ楽になるよ。

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この記事を書いた人

エモ恋スタジオ

縦型ショートドラマを中心に、心が動く恋愛をテーマにショートドラマの脚本・SNSコンテンツの台本を企画しリサーチし制作するクリエイター集団のブログです。
脚本・企画を面白くリアルにするためデートスポットや流行の場所も、自分たちの目で雰囲気を確かめ徹底的にリサーチ!
フィクション(ドラマ)とノンフィクション(現実の経験談)の両面から、現代の恋愛を語りあえる場になると嬉しいです。

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