敬語とタメ口混じりの女性は脈あり?LINEでわかる本音

撮影終わりのファミレス、ドリンクバー四杯目。次のショート動画の構成を練ってたら、カメラ回してる男の友達がスマホをコトッと置いた。「これさ、どう思う?」

職場の後輩から来たLINEを見せてきた。前は文末まできっちり敬語。なのにその日だけ、「了解です!てか先輩それ好きすぎでしょ笑」って一文。語尾だけ、ぽろっとタメ口。 彼、その画面を三回スクロールして、同じ場所をじっと見てた。指、止まってんの。

あー、この感じ。しんどいよね、わかるわぁ。 脈ありなのか、ただ気がゆるんだだけなのか。その判断、 彼女がそのタメ口を、自分にだけ出してるかで決まるんよ。

目次

自分だけかどうかで、ほぼ決着がつく

全員に同じ温度なら、ただの人懐っこい子

ショート動画のリサーチで、女友達何人かに本音を聞いて回った時期があってさ。タメ口が出る理由って、人によってまるで違う。でもひとつだけ全員に共通してたのが、距離感のスイッチの話。

誰にでもフランクな子は、脈とか抜きでタメ口になる。上司にも同期にも、なんならコンビニの店員さんにすら砕けてる。そういうタイプの「先輩それ違くない?笑」は、好意の証拠にはならんのよね。コミュ力が高いだけ。 見るべきは、彼女が他の男にどう接してるか。そこと並べて、自分への砕け方が一段深い。これがあって、初めて意味が出る。

自分にだけ、って思い込む罠

ただね、ここに穴があって。 人は、気になってる相手を贔屓目に見ちゃう生き物。俺にだけタメ口だ、って感覚、観測範囲が自分中心になってるだけのこともある。彼女が隣の席の同僚にも同じノリで絡んでるの、見えてないだけかもしれん。

だから一回、引いて見てほしい。彼女の口調を、自分以外との会話でも観察する。給湯室でも、飲み会の隅っこでも。そこに温度差があるなら、脈の芽はちゃんとある。逆に全方位フランクなら、ぬか喜びになるから落ち着こ。

タメ口に混じる本音は、ざっくり三層

女友達のリサーチで集まった「なんでタメ口出ちゃうの?」の答え、整理したら三つの層に分かれた。

距離を詰めたい層。あなたともっと近づきたくて、敬語の壁をわざと薄くしてる。本人いわく、タメ口で返してくれるか試してるらしい。こっちの反応、うかがってるわけ。 わかりやすい子だと、タメ口を出した直後にこっちの顔をチラッと見てくる。引かれてないかな、って確かめてんのよね。あの一瞬の視線、リサーチで何人もが、やってた、って白状してた。投げて、様子見て、また一歩踏み込む。けなげっちゃ、けなげ。 気がゆるむ層。一緒にいて緊張がほどけると、素がぽろっとこぼれる。これは信頼の証で、脈に化ける一歩手前。 で、脈が薄めなのが仕事都合の懐柔。親しげにして仕事をやりやすくしたいだけ、ってパターンもある。やたら褒めてくる、持ち上げてくるときは、ちょっと一拍おいて冷静に。

断言しとくね。タメ口が出た、イコール好き、ではない。 でも他の男には敬語のままで、自分にだけ崩れるなら、上の一個目か二個目に当たってる確率がぐっと上がる。そこは自信持っていい。

急に、かじわじわか

崩れ方でも読み筋が変わるんよ。 ある日いきなり全部タメ口になったなら、何かきっかけがあったのかも。飲み会で打ち解けた、二人で面倒な仕事を乗り越えた、とかね。じわじわ崩れてきたなら、時間をかけて警戒がほどけた証拠。 どっちも悪くない。ただ急変のほうは、その日の勢いってこともあるから、翌週も続いてるか見てからでも遅くないさ。

グレーなやつで舞い上がらない

年下が年上に甘えるノリ。その場のテンションでぽろっと出ただけのタメ口。これはどっちにも転ぶやつ。 一回の「先輩おもしろすぎ!」で舞い上がって距離を詰めると、たいてい空回りする。急がない。次の判断軸で、解像度を上げてこ。

脈あり脈なしを分ける、三つの軸

感覚で「いけるかも」ってなる前に、ここを通すと誤読がごっそり減る。

他の人と、どう違う

比較が、全部の土台。あなたへの態度を、彼女の標準装備と並べてみる。みんなに砕けてるならただのノイズ。自分にだけ一段深いなら、それはシグナル。 この一手を飛ばして突っ走る人、ほんと多いんよね。

一回きりか、続いてるか

その日だけ機嫌よくてタメ口だったのか。それとも、ここ最近ずっとそうなのか。続いてるかどうかが効く。 女友達のひとりがぽつっと言ってた。「気になる人には、自分でも気づかないうちに毎回タメ口出ちゃうんだよね」って。一過性なら、ただのテンションの揺れ。継続してたら、別の意味が見えてくる。

タメ口以外のサインと重なってるか

口調だけで決めない。視線、業務外の雑談、用もないのに話しかけてくる回数。種類の違うサインが三つ以上重なってきて、そこで初めて動く。 一個だけで突っ込むのは、相手をビビらせるだけだからね。

勘違いで突っ走った友達の話

これ、聞いててこっちまで胃がきゅっとなった。 別の友達がさ、後輩のタメ口を脈ありと信じ込んで、夜中の一時に長文LINEを送ったんよ。ずっと気になってた、よかったら今度ふたりで、って改行多めの、わりと重いやつ。 既読、すぐついた。返信、来ない。三十分、一時間。スマホの画面、点けては消して、また点けて。 翌朝の返事はたった一行。「すみません、そういうつもりじゃなくて」。 そこから職場、じわじわ気まずくなったらしい。廊下ですれ違うたび、向こうが目をそらす。あいつ、しばらく昼休みを自販機の前でひとり過ごしてた。

何を間違えたか。タメ口ひとつを、ゴールの笛だと勘違いしたこと。他のサインと重なってたか、続いてたか、確かめる前に走った。 焦りは、判断を雑にする。ここ、ほんと気をつけて。

LINEだと、本音が漏れやすい

対面より、LINEのほうがタメ口は出やすい。顔が見えないぶん、敬語のガードがゆるむんよ。 だから職場での口調より、LINE上の言葉の崩れのほうが、けっこう信用できる材料になったりする。

通知がピコンッと鳴って、画面に彼女の名前。その一文の語尾が崩れてたら、温度を測るチャンス到来。

脈ありLINEのクセ

リサーチで聞いた好きな人へのLINE、共通点が見えた。 まず、返信が速い。それと、業務連絡なのに最後にひとこと雑談がくっついてくる。「ところで昨日のドラマ見た?笑」みたいな、用件と一ミリも関係ない一文。あれ、会話を切りたくない合図なんよね。 向こうから質問が返ってくるのも濃いサイン。やりとりが続くように、わざとボールを投げ返してくれてる。スタンプや絵文字でじゃれてくる、夜遅くにのんびり続く。重なるほど、温度は高い。 それと、彼女がプライベートをこぼし始めたら、けっこうな前進。「実は今日へこんでてさ」とか、弱音をLINEで見せてくる。これ、心のガードがほどけてきた証拠なんよ。仕事の連絡しかしなかった子が、急に私生活の話を振ってくる。その変化、見逃さないで。

美容師の友達がぶっちゃけてた。気になる人には、わざと一往復多くなるように返すって。既読つけて、すぐ未読に戻したくなる、あの感じ。女子側にもあるらしいよ(笑)送る前に文面を三回読み返して、絵文字をひとつ足すか消すかで五分悩む、なんてのも珍しくないって。あのソワソワ、男だけの専売特許じゃないんよね。

逆に、これは脈なしLINE

業務連絡だけでスッと終わる。「承知しました。」でぴしゃっと閉じてくる。既読はつくのに、返信は半日後。質問しても、答えだけ来て話が広がらない。 これが続くなら、まだ距離があるってこと。崩れないガードを無理にこじ開けにいくと、かえって引かれる。引き際を見極めるのも、立派な戦略。

LINEのタメ口、乗り方ひとつで関係が動く

ここから台本パートいくよ。せっかく向こうがタメ口を出してきたのに、こっちが敬語でガッチガチに返したら、壁を戻しちゃう。もったいなさすぎ。

同じ温度で、半歩だけ崩す

向こうが「了解です!てか先輩それ好きすぎでしょ笑」なら、こっちも全部敬語で固めない。 「バレた?笑、実はかなり好きなんだよね」くらい、語尾をひとつ崩して返す。いきなり完全タメ口に振り切らなくていい。それで十分。相手が崩したぶんだけ、こっちも崩す。鏡みたいに合わせると、妙な心地よさが生まれるんよ。

崩しすぎて馴れ馴れしくなるのは逆効果。あくまで、向こうのテンションに合わせる。先回りしない。

これやると一発で冷める

逆に、やめといたほうがいいやつ。 向こうが砕けてきたのに、急に「承知いたしました」って敬語MAXに戻す。これ、壁を立て直す合図に見えちゃう。あと、嬉しさがダダ漏れで質問を連投するのもキツい。休みの日なにしてるの、彼氏いるの、どこ住み、って畳みかけると、尋問かよ、ってなる。 重い長文を一発でドンと送るのも、温度差で引かれるやつ。向こうが軽く崩したなら、こっちも軽く。テンポを合わせるだけでいいんよ。

誘いにつなげる、自然な流れ

雑談が続いて、共通の話題でわっと盛り上がった瞬間。そこが誘いどき。 グルメの話で盛り上がったなら、「その店ずっと気になってたんだよね、今度行こ」って軽く投げる。重く誘わないのがコツ。断られても笑って流せる温度で出す。 向こうが「行きたい!」なら前進。「みんなで行きましょ」って返ってきたら、まだ友達枠。そこで一回引いて、別のサインを待つ。ガツガツしないほうが、なぜか結果うまくいくんよね。

台本にすると、こんな温度感。雑談を一往復、共通点でちょい盛り上げて、軽く投げて、反応を見て、引く。この四拍子で回す。

実際のやりとり、こんな感じ。 彼女「今日めっちゃ疲れたー、もう何も考えたくない笑」 あなた「わかる、こういう日は甘いもん食べるに限るっしょ」 彼女「それな!駅前のあの店、気になってるんだよね」 あなた「あ、おれも。今度ふらっと行ってみよ」 ここで「行きたい!」が返れば、次の約束はもう目の前。盛り上がりの頂点で、軽く、さらっと。これが台本のキモなんよ。

確かめて、動く。でも職場で詰まないように

脈ありっぽいサインが三つ重なった。LINEの温度も上がってきた。じゃあ、どう確かめにいくか。 いちばん軽いのは、二人きりのランチに誘ってみること。理由なんていらない。

「明日ランチ行かない?」で十分。すっと乗ってきたら、好意の可能性は高い。

「◯◯さんも誘いましょ」が返ってきたら、まだそこまでではないってこと。 ランチがハードル高いなら、業務の口実でもいける。この件ちょっと相談したくて、って二人で話す時間をつくる。そこで雑談が自然に伸びるか、向こうが話を引き延ばしてくるか。会話を切りたがらないなら、手応えあり。 それでも断られたときは、断り方を見ておく。また今度ね、で次に含みを残すなら、脈はゼロじゃない。日にちを聞いても具体が出てこない、毎回ふわっとかわされる。そういうときは、深追いしない。引くのも勇気だからさ。

でね、職場って逃げ場がないからさ。 フラれたあとも、毎日顔を合わせる。だから誘いは、断られても角が立たない言い方で出すのが鉄則。重い告白めいた誘いを職場でいきなりやると、相手をびびらせるし、最悪セクハラっぽく受け取られかねない。そこだけは超慎重にね。

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この記事を書いた人

エモ恋スタジオ

縦型ショートドラマを中心に、心が動く恋愛をテーマにショートドラマの脚本・SNSコンテンツの台本を企画しリサーチし制作するクリエイター集団のブログです。
脚本・企画を面白くリアルにするためデートスポットや流行の場所も、自分たちの目で雰囲気を確かめ徹底的にリサーチ!
フィクション(ドラマ)とノンフィクション(現実の経験談)の両面から、現代の恋愛を語りあえる場になると嬉しいです。

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