ゲーム通話する異性は脈あり?ネトゲ恋愛を進める見極め方

ヘッドホン越しの、寝落ち寸前の声。あれがやたら耳の奥に残る夜ってあるよね。 ランクが溶けようが、ぶっちゃけどうでもいい。この人ともうちょい喋ってたい、ただそれだけなんだわ。 なのにふと我に返る。え、これ意識してんの、私だけ…?

向こうからしたら気の合うゲーフレの一人。そう考えた瞬間、通話は繋ぎっぱなしなのにコントローラー握る手がじわっと湿ってた。どう動けば今のゆるい空気を壊さずいけるのか。 ネトゲ恋愛って軽く言われがちだけどさ。

目次

「ゲーム通話する異性=脈あり」は、半分ハズレ

通話は恋愛感情がなくても普通に成立しちゃう

先に冷たい現実からいくわ。 一緒にプレイしながら通話する理由なんて、恋愛以外にいくらでもある。詰まったとこ聞けるし、無言だとダレる作業ゲーも喋りながらなら進むし。声が聞きたいから、じゃなくて、単に効率いいから通話してるだけの相手も、わりといるんだよね。 毎晩通話してる、その事実だけで脈ありに変換するのは早い。ここで舞い上がると、あとでガクッとくるやつ。あの時もっと冷静だったらって後悔する前に、一回落ち着こ。

それでも恋が芽生えやすい構造には、なってる

ただねぇ、ネトゲって恋落ちの装置としてマジでよくできてる。 ボスをHP1のギリギリで削り切ったときの、あの叫びたくなる一体感。リアルの合コンじゃ絶対味わえないやつ。共通の話題が常に手元にあるから、会話が途切れてもゲームが勝手に繋いでくれる。しかも顔が見えないぶん、変な見栄を張らずに素が出ちゃう。 深夜っていう時間帯もずるいんだよなぁ。眠くて気が緩んでるときの声って、昼間より距離が近く聞こえるでしょ。気づいたら好きになってた、がネトゲ恋愛のいつものオチ。落ちるべくして落ちてる。

脈があるか、判断の軸は「ゲームの外」にある

相手がゲームの外に、一歩踏み込んでくるか

見極めの核、これ一個で足りる。相手がゲームの世界の外側に、どれだけ足を踏み入れてくるか。 ゲーム内フレンドやボイチャのアカウントじゃなく、LINEを聞いてきた。プレイと無関係な、仕事の愚痴とか昨日見た映画の話を振ってくる。他の人がいない時間を狙って、2人だけで通話したがる。イベント限定の、課金しないと取れないレアアイテムをわざわざくれる。この辺が重なってきたら、ゲーフレの枠を超えてあなたを見てる線が濃い。

動画のネタ探しで知り合いに話を聞いてたとき、ゾクッとしたエピソードがあってさ。 その子、毎晩一緒にやってた相手にこう言われ続けてたらしい。「今日〇〇さん来てないから、一緒にやろ」って。最初は誰でもいいんじゃんって拗ねてたのに、ある夜ポロッと「〇〇さんとやるより、あなたとやるのが一番落ち着く」って言われて。 その話をするとき、その子まだ耳を赤くしてた(笑)。名指しで、一番に選ばれる。特別扱いって結局これなんだよね。誰かの替えじゃなく、あなたじゃなきゃダメが伝わる瞬間。

毎日通話してくれる、はどこまで脈?

毎日誘われるのは、確かに悪くないサイン。苦手な相手を、わざわざ毎晩自分から誘う人っていないからね。 ただ、毎日の中身を見た方がいい。ゲームしたいだけで誰かしら誘ってて、そのローテーションにたまたまあなたも入ってるだけなのか。それとも、あなたがいない日は逆にやる気なさそうにしてるのか。前者ならまだ油断できないし、後者だとかなり脈濃い。同じ毎日でも、意味が全然ちがうんだわ。 あと見るべきは、頻度より熱量。回数が少なくても、来たときの喋り方が妙にテンション高いなら、そっちのほうが脈として信用できたりするからね。

「私、なんでこんなに気にしてんだろ」の正体

脈あり探しに必死になってるとき、本当に確かめたいのって、実は相手の気持ちじゃなかったりする。 確かめたいのは、自分がその他大勢の一人じゃないってこと。名前をちゃんと覚えてもらえてる、誘うとき最初に声をかけてもらえる、あなたがいいって言ってもらえる。替えのきかない存在でいたい。その願いが、脈ありサイン探しって形に化けてるだけなんだよね。 だからサインが見つからない夜、地味にへこむ。私じゃなくてもよかったんだ…って勝手に決めつけて。でもそれ、脈なし確定じゃないから。まだ相手の中で、あなたの枠が決まってないだけ。これから作りにいけばいい話でしょ。

逆に、これ出てたら脈は薄いかも

期待させといて悪いけど、逆も書いとくね。 ゲームの話しかしてこない。こっちの雑談を、へぇーで流して秒で攻略の話に戻す。誘いをわりと平気で断るし、聞いてもないのに他の異性とも同じテンションで通話してる。 これが揃ってると、残念だけど今んとこゲーフレ止まり。顔も知らん相手を好きになるの、向こうにとってもハードル高いから。ここで焦って踏み込むと、気まずくなって通話ごとフッと消えることもある。それが一番きつい終わり方だったりするからさ。

顔を知らないまま進む、その不安の正体

ネトゲ恋愛で必ずぶつかる壁がこれ。相手の顔を知らない。 声と喋り方と、ゲーム中の判断力。それだけでここまで好きになっていいのかって、たまに怖くなるでしょ。この気持ち、本物なのかな…って。 でもさ。外見から入る恋より、中身から入ってる時点でむしろ強いとこもあるんだよ。価値観が合うか、話してて疲れないか。長く続くかを決める部分を、先に確かめられてるわけだから。会ってガッカリのリスクはゼロじゃない。それでも中身で繋がってる関係って、意外としぶといよ。 あと、相手のSNSや写真を先にチラ見して、勝手に品定めして不安になるのもよくあるやつ。それやると、まだ会ってもない相手に一喜一憂して消耗するだけなんだよね。中身で好きになった今の感覚を、あとから外見の情報で上書きしないほうが、自分がラクだったりする。

ネトゲ恋愛は「進める順番」を間違えると詰む

いきなり告白が、一番もったいない動き

脈ありっぽい、よし告白だ!…いや待って。 それ、たぶん一番もったいない一手。 今の関係が心地いいのって、曖昧なままだからでもあるんだよ。ハッキリさせた瞬間、この夜の通話が気まずくなるリスクを背負う。フラれたら、チーム組んでたゲーム自体もう開けなくなる。こんなことなら言わなきゃよかった…って未来、全然あり得る。 リサーチで聞いた中にも、勢いで告って撃沈して、ギルドに居づらくなってそのまま引退した子がいた。はぁ…数ヶ月毎日喋ってた相手が、一晩でゼロになるの、想像するだけできつくない?

距離を詰めるには、飛ばしちゃいけない段階がある

じゃあどう動くのって話。順番があるんだわ。 最初はゲーム内のやりとりで信頼を貯める。次にLINEとか、ゲーム外の連絡先でプレイ中以外も繋がる。そこからゲームを起動せずに、ただ喋るだけの通話ができる関係になる。ここまで来て初めて、リアルで会う話が不自然じゃなくなる。 この階段、一段ずつ上がるのが遠回りに見えて一番速い。飛ばすと大体こける。LINEも交換してないのに会おうって言い出すと、相手がスッと引くの、画面越しでも伝わってくるからね。

別の子は、この順番をきっちり踏んで付き合ったんだよね。 半年くらい毎晩ゲーム通話してた相手と、まずLINE交換して、そのうちゲームしない雑談だけの通話が週に何回か入るようになって。ある日、相手から「一回会わない?」って来たらしい。会った初日の写真を見せてもらったけど、2人ともなんか照れ笑いしてて、あー始まったなって空気だった。焦って告白してたらこの関係なかったかも、って本人も言ってたよ。急がば回れ。ネトゲ恋愛だとマジでこれが効く。

「重いと思われたら終わる」が、動けない一番の理由

正直、脈あるかどうかより怖いの、こっちじゃない? 好意がバレて、重い認定されて、この心地いい通話ごと失うこと。それが嫌で、わざと軽いノリを演じ続けてる人、めっちゃ多いと思う。 でもね。段階を踏んでる限り、重いにはならないんだよ。いきなり好き好き言うから重くなるんであって、ゲームの外の話を一個振る、通話だけの日を作る、みたいな小さい一歩は、相手からしたら地味に嬉しい距離の詰め方。軽いフリして本心を殺し続けると、逆に一生ゲーフレのまま塩漬け、なんてこともあるからさ。

やりがちなのに逆効果な、3つのNG

順番の話をしたついでに、地雷も踏んどくね。 一個目、好きバレが怖くて逆に素っ気なくしすぎるやつ。ツンとしすぎると、脈なしと勘違いされて向こうが引いていく。二個目、通話の頻度を相手に合わせすぎて、来ない日にひとりでモヤモヤ溜め込むパターン。毎日を義務にした瞬間、通話がしんどい作業に変わる。三個目、他の異性とのゲームに嫉妬して、それをうっかり匂わせちゃうこと。まだ付き合ってもないのに束縛の気配を出すと、一気に重くなる。 どれも、好きすぎて空回りするやつなんだよね。わかる。わかるんだけど、ここはぐっとこらえた方が結果的に近づくから。

今夜からできる、台本みたいに具体的な動き

ここから実際の一手。動画の台本を書くみたいに、セリフ単位で置いてくよ。

通話が終わる直前、ゲームじゃない話を一個だけ落としてみる。 「そういえばさ、この前言ってた〇〇どうなった?」みたいな、前の会話ちゃんと覚えてたよって感じのやつ。これが刺さると、相手の中であなたが、もっと喋りたい相手に格上げされる。反応が薄けりゃまだ早い合図。潔く引く。

次の約束は、相手に言わせる余白を残す。 毎回自分から「また明日もやろうね」って言っちゃうのを、あえて我慢。通話の切り際にちょっとだけ黙ってみる。そこで向こうが「明日もやる?」って被せてきたら、それは通話の時間に価値を感じてる証拠だよ。ドキッとしても、ここは相手のターンを待つのが効く。

そんで、ゲームを挟まない通話の日を1回だけ作れるか試す。 「今日ちょっと疲れてゲームは無理なんだけど、通話だけしてもいい?」これがOKされるかどうか、めちゃくちゃデカい分岐点。ゲームが目的なのか、あなたと話すのが目的なのか、一発で炙り出せる。声だけで1時間喋れたら、その関係はもうゲームの外に出てるってこと。

温度が上がってきたかは、向こうの通話の切り方でわかる。 前は「じゃ、おつー」でサクッと切ってたのが、なんか名残惜しそうにダラダラ喋り続けるようになったら、もう完全にサイン。もう寝なきゃなのに切れない、みたいな時間が増えてきたら、あなたと過ごす時間そのものが目的に変わってる。

会う話が出たら、ここだけ気をつける

いざリアルで会う流れになったとき、テンション上がって細かいこと吹っ飛びがちだから、一個だけ置いとく。 初対面は、明るくて人の多い場所を昼に。個室居酒屋とか夜のドライブに一発で行かない。相手がどんなに良い人そうでも、声とゲームの腕しか知らない相手だってことは、頭の隅に置いとくのが自分を守ることになる。 会う前にビデオ通話を一回挟めると、当日のギャップでフリーズせずに済むよ。声だけで好きになった相手の顔を初めて見る瞬間って、心臓バクバクなんだけど(笑)、先に一回見ておくだけで、会ったときが不思議と自然になる。

顔を知らないまま始まった関係でも、進め方さえ雑にしなきゃ、ちゃんと付き合えるとこまでいける。焦って告白する前に、まず今夜、ゲームの外の話を一個ふるとこから。それで相手の温度が、思ってたより近いか遠いか、じわっと伝わってくるはずだよ。

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